広報とば 令和3年12月1日号で「トバゴトコラム」を書きました。

今回、コラムで取り上げた内容は「地域課題に向き合う人材」のおはなしです。

最近では「地域での活躍」をキーワードに、多様な”分野”から地域を盛り上げる制度や人材が生まれています。私自身の生活支援コーディネーターも同様ですが、今回教育分野の中における「社会教育士」という存在を知ったので、取り上げてみました。

どの分野の制度も人材も、目指すべき地域の課題やゴールは同じ方向なので、この記事をきっかけに生活支援コーディネーターのこともまた知ってもらって、教育分野の方々とももっと協働できたら良いなと思っています。

それでは、どうぞ。