トバゴトコラム 鳥羽の地域共生社会 sugiura3rd 2020年7月1日 0 コメント トバゴトコラム(広報とば令和2年7月1日号) 広報とば 令和2年7月1日号で「トバゴトコラム」を書きました。今回は、新型コロナウイルスで気持ちが落ち込む中、鳥羽で起きた「#攻めの福祉」と、福祉にとっての「#お金を考える」のきっかけをくれたイベント記事を書いてみました。わたし自身もこのイベントの中心に関わり、沢山の「喜び」と「反省」を得ながら、多くのことを学びました。そして、その中からこれからの鳥羽の「福祉」をわたしなりに考えたコラム記事になっています。よろしくお願いします! ありがとうございました。イベント自体の反省点は多かったのですが、こんな福祉のカタチは本当に面白く、ステキだなと考えています。これからも生活支援コーディネーターとして、まちのなかでこんなコトをしていきたい。*この「浦村牡蠣ドライブスルー」チャリティイベントの詳細は、トバ箱さんでぜひご覧ください。トバ箱:鳥羽のあれこれまるごと応援https://tobabako.com 記載日:令和2年7月1日 杉浦 ちなみに、トバゴトコラムの記事は他にもあります。・広報とばで「トバゴトコラム」はじめます。(令和元年11月1日号)・トバゴトコラム(広報とば 令和2年1月1日号)・トバゴトコラム(広報とば 令和2年3月1日号)・トバゴトコラム(広報とば 令和2年5月1日号)・トバゴトコラム(広報とば 令和2年7月1日号)
sugiura3rd 三重県鳥羽市で合同会社MARUDOTを創業し、鳥羽市第一層生活支援コーディネーターとして活動中。週末は作業療法士の妻と伊勢市二見町でコーヒースタンド marudOT(まるドット)をオープンしている理学療法士です。ご依頼等があれば、是非お問い合わせください。.